■  より現金に近くなる!?


  電子マネーで一番身近なものといえば、やはり交通系の電子マネー
  でしょう。特に、JR東日本のIC乗車券Suiccaと、コンビニなどで
  使えるEdyがポピュラーなものです。Suiccaは改札で、Edyは店頭の
  読み取り機にかざすだけで支払いが完了する電子マネーです。
  Suiccaは都市部で広く普及し、おサイフケータイにも対応しています。

  次に人気のあるのは、買い物で使える電子マネーでしょう。
  買物系の電子マネーではEdyが一番ポピュラーです。使える店も全国に
  あり、ポイントがためやすい電子マネーとして有名です。
  これ以外、ドコモのidやQUICPay、smartplusなどがあります。
  それぞれに特徴があり、よく使うお店で、目的に応じて使うのが
  コツでしょう。

  最近は、ネット銀行と連携し、ポイントを現金に還元できるサービス
  がある電子マネーも増えています。イーバンク銀行などでは手数料
  20%で換金することが出来ます。商品だけでなく、現金に換え
  やすくなった、というのは、利用者にとって大きなメリットでしょう。
  この点でも、電子マネーは今後更に広まると見られています。

  ただ、電子マネーは、あくまで企業が発行するものですから、
  現金と捉えるのは、厳密には間違い、と言うことになります。
  正しくは、商品券の一種、と考えるべきかもしれません。
  今後的には、現金と同じ価値が認められるよう、法律が改正される
  可能性もあるようですが。

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