■  おサイフケータイ


  電子マネーの使用形態で、一番有効ともいえる活用の仕方が、最近急速
  に広まっているおサイフケータイかも知れません。
  これは、お札や小銭はもちろん、クレジットカードやポイントカード、
  チケットもケータイに入れて持ち歩くことができるものです。
  読み取り機にかざすだけでカンタン&スピーディに決済が出来ます。

  2004年7月、NTTドコモが「iモード FeliCa」サービスに対応した携帯電話
  の呼称として商標登録し、その後2005年に同様のサービスをKDDI(au)が
  「EZ FeliCa」、旧ボーダフォンが「Vodafone live! FeliCa」
  (現ソフトバンクモバイルのS! FeliCa)として始める際、
  サービスの普及促進のために、名称とマークを3社共通で使うことで
  合意しました。

  現在では、コンビニエンスストアや家電量販店、飲料自動販売機、
  レンタルビデオ店、飲食店、スーパーマーケット、ドラッグストア、
  ゲームセンター、カラオケ店、ショッピング・モールなど、
  おサイフケータイが使える店は急速に広がっています。

  おサイフケータイの一番のメリットは、複数の電子マネーを1つの携帯
  に集約できることでしょう。SuicaやEdyを、一緒に入れて持ち歩くこと
  ができるので、用途が広がります。
  また、携帯電話には液晶画面がついているので、それを使って残高や
  ポイント照会などが簡単にできます。
  万が一紛失した場合、その電子マネーを管理する会社に電話をかければ
  利用を止めることができます。セキュリティ面は、現金やクレジットカード
  の入ったサイフをなくしたときと変らないと言えます。

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